ウイルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus」の無償提供サービスを2023年2月28日(火)に終了します。サービス終了までに、下記に掲載の「Sophos Anti-Virus」アンインストール手順に従いアンインストールを実施してください。アンインストール後は、同じく下記に掲載のウイルス対策機能(OS標準)の有効化手順に従いウイルス対策機能を有効にして下さい。
Windows |
事前に操作の流れを動画(Microsoft Stream 6分14秒)で確認されることをお勧めいたします。 |
Mac | |
Linux |
Defender |
Windowsのセキュリティ対策ソフトで、マルウェアを検知して取り除くセキュリティ機能などを搭載しています。Windows8からOSに標準搭載されるようになりました。 職員用リースデスクトップPCは下記手順をご確認ください。 |
Xprotect (MacOS標準) |
システムのアップデートとは別にXProtectのパターン情報を自動更新し、マルウェアを自動的に検知し、インストールをブロックします。 |
Linux系 |
不要なサービスやアカウントがないか確認してください。Linuxのセキュリティ対策では、ファイアウォール(firewalld)の設定も有効な手段の1つです。また、ClamAVなどフリーのウィルス対策ソフトもあるので、そちらもご検討ください(但し、非サポート) |
Sophosアンインストール手順及びOS標準ウイルス対策機能有効化マニュアルをまとめて印刷される場合は、下記PDFをご利用ください。
印刷用マニュアル(WindowsOS)
印刷用マニュアル(MacOS)
印刷用マニュアル(職員用リースデスクトップPC)
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