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サボア・モンブラン大学(フランス)事務職員に本学のDX推進について紹介&業務内製開発ハンズオンを実施しました

2023年10月5日

Erasmus+ mobilityプログラム研修生として、香川大学はサボア・モンブラン大学(USMB)から事務職員3名を2023年7月10日~14日の5日間の日程で受け入れました。

3日目の7月12日はUSMBからの短期留学生が加わり、情報化推進統合拠点情報メディアセンターにて情報化推進統合拠点の末廣紀史(情報企画課)から本学のDXに関する説明をした後、業務システム内製開発のハンズオンを実施しました。

USMBの事務職員からは「サボア大学も同じMicrosoft365を使用していて、フランスに戻ったら使えそう」「日本とフランスの大学職員の意思決定が全然違うのに驚いた」などの意見がありました。

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